2014年08月23日

亀山湖オートキャンプ場(千葉県君津市)

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【特徴】
7月3連休の初日に行ってきました。天気の加減で意外に涼しかった。
【住所】
千葉県君津市折木沢字湯の川1306
【日付】
2014年7月
【駐車場】
オートキャンプ場です
【遊具】
有り
【トイレ】
有り(男女別)。普通

【レポート】
7月20日の(土曜日も含めて)3連休は、うちの子が通う小学校のカレンダーでは夏休みのスタートです。
 共働き家庭ゆえに、夏休みのイベントを用意するのは仕事の都合もあって、なかなか難しい。ただ幸いにも、夫婦ともカレンダー通りの勤務体系なので、そういう意味では、この3連休には必ず遠出するイベントを突っ込む必要があるのです。

 一昨年は確か戸隠のキャンプ場。昨年は妻の入院でそれどころではなく、そして今年は長女の友だち1人を加えて子ども5人(うち乳幼児1人)、大人2人、計7人でキャンプです。いかに車内が広いホンダのステップワゴンでもこれだけの人数ではギュウギュウになること必至。信州まで遠征することは困難です。車で2時間弱のところにある房総半島は亀山湖の辺りでキャンプすることとし、選んだのが亀山湖オートキャンプ場です。


 亀山湖オートキャンプ場は個人経営のキャンプ場です。名前からすると湖畔のキャンプ場を思わせますが、立地的には山の中のキャンプ場です。亀山湖から折木沢を上ったところにあります。夏なので湖畔は暑かろう、山中の方が涼しいだろうと考えた私は、他の方々のブログも拝見して管理人さんも良さそうな方だと目安を付けて、ここにしました。

 465号線沿いに車を走らせると、亀山湖オートキャンプ場の看板が出ているのでそこから折木沢に入っていきます。これも他の方のブログにあったのですが、カーナビに頼っていると、あり得ない場所に導かれてしまうので注意です。私のカーナビはホンダ車備え付けのナビだったのですが、やはり「これは無理」なナビをされてしまいました。465号線まではカーナビで行けますが、その先は看板を目印にするよりありません。

465号線から奥に入ると、「道は細いが所々に対向車とのすれ違いポイント有り」という難易度の道になります。折木沢ボートの辺りの景観を楽しんだ後くらいから、道が段々心細くなってきます。
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↑こんな感じ。
私みたいな神経の細い人は、対向車の少ない時間を選んでキャンプ場に行くようにするべきです。例えば、チェックインが始まる時間に行く、とか、チェックアウトは他のグループが撤収するタイミングと同じにする、とか、そんな話ですね。
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やっと着いたキャンプ場入口。細い道の苦手な私としては「ここまでで報告終わり」なくらいに神経を使いました。

坂道を上って
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受付棟です。
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オーナーさんと思しき初老の男性でした。優しそうな方です。手ごろな大きさの場内を気軽に巡回されていて、利用者の様子もよく把握されていました。
ちなみに、キャンプ場周辺には買い物施設がないので、事前に準備が必要です。受付棟にも売店がありますが、そんなに大きくありません。
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 場内は2段です。受付棟周辺の、やや高台の段が1段。その奥に1段。高台の段は見晴が良かったですが、奥の段は(この日は半分超くらいの利用客だったので)ユッタリと使うことができました。
↓場内の写真は全て早朝に撮影したものなので、やや薄暗いです。
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あまり周囲の視線を気にせず楽しめました。
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遊具。小学生までですかね。
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小さい子供用の遊ぶスペースがあるそうなのですが、だいぶ古びていたので中は見ていません。
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炊事場・トイレ・シャワーは管理棟の背後、坂の下にあります。
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 広大なキャンプ場ではないのですが、満員ではなかったので広々と使えました。
 連休初日なのにお客の入りが半分超というのは、利用者にとっては良いのですが、不思議ですな。そもそも暑い夏はキャンプ向きの季節じゃない、ということなのでしょうか。
 この日のキャンプ場は涼しかったです。曇り時々雨(雨は全て小雨)の天候が原因か、山中という立地が原因か、どっちが主な原因か分かりませんが。

 暑さで汗流しながらキャンプするのは確かにつらいですね。しかしこのキャンプ場はシャワーが無料です。また、近くの川で川遊びして涼むこともできます。キャンプ場入口までおりたところに案内の看板が出てまして、5分ほど歩いたところに適当な大きさの河原があります。
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 うむ。涼しい。
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 あれだけサンダルを持ってこいと言っておいたのにサンダルを持ってこなかったうちの長女と長男。やむを得ず私のサンダルを貸して私は裸足になったのですが、河原の石ころがキツめの足裏マッサージになっちゃって歩けません。
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 無心になって遊んでいます。一瞬ムッとするも、まぁ良いや。
 自宅近くに川遊びできる川なんてないですから。

 長らく遊ぶには小さめの河原だと思うのですが、1時間以上遊んでもまだ帰る気配がありません。友達と来ている、というのもあるでしょうが、呆れるくらいです。子供を育てて10年以上ですが、まだ、子供がのめり込むポイント、飽きるポイントが把握しきれません。
 折からの雨が少し強くなってきたのを機に、半ば無理やり河原から離れました。

 夕食はカレーライスと、ソーセージたき火あぶり風(あぶり「風」というか、本当にあぶってるんですけどね)の二品。食が細いと言う長女の友達も、キッチリ食べてくれました。やはりカレーライスはキャンプ料理の王様です。頻繁にキャンプするわけでもないなら、夕食はカレーライスだけできれば十分ですな。

 夕食食って焚火を楽しんだ後、シャワーをあびたら、日もトップリと暮れています。9時前には子供たちは就寝です。その後は恒例の大人タイム。1時間ほどビールと大人焚火を楽しむことができました。

 翌朝。
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 昨夜来の雨が上がって深山幽谷のような風景です。
 朝食はホットサンド。2枚の食パンにハムとチーズを挟んでホットサンドメーカーを使ってコンロであぶって出来上がりです。簡単ですが美味しい。子供たちも結構食べてくれます。

 普段より子供が1人多いとはいえ、小学6年生が1人多いという状態なので、むしろ手が増えて作業がスムーズに進みます。キャンプ道具も普段の3割増しのペースで片づけ終わって、チェックアウト時刻に十分間に合いました。
 まだ川遊びがしたいという子供たちのリクエストを受けて、折木沢から少し離れたところにある川に行きます。
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水の透明度はそこそこですが、
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水深が浅く、川底が一枚岩であるかのような珍しい景観です。
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始めは恐る恐るでしたが、それも束の間。またまた1時間以上遊んでいました。
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ここでキッチリ遊ぼうと思ったら、水着とかサンダルとか必要ですな。
妻はあまり歓迎していないのですが、暑い時期って、山中の川遊びが最高だと思うんですけどね〜。


【評価】
アクセス:2/5点(キャンプ場までの細い道が)
散歩に向いているか:2/5点(キャンプです)
子供と遊べるか:5/5点(川遊び)
総合評価:4/5点(高規格のキャンプ場ではないが、シャワーが無料とか、川遊びができたとか、色々楽しかったので文句なし。違う季節にもまた来たい)


【地図】
カーナビに頼らず、事前に場所を確認しておくことをお勧めします。



【他サイトでの紹介】
ときどきアウトドア
同キャンプ場に行った方のブログです。行った季節の違いは置いて、キャンプ場までの行き方、各サイトの様子については、私のブログ見よりも情報量が豊富です。大いに参考にしました。


posted by 江戸川半舗 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ちい散歩(千葉県房総) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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