2015年09月05日

有限会社かんずり(新潟県妙高市)

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【特徴】
上越の誇る唐辛子系香辛料。ここでしか買えない商品も。
【住所】
新潟県妙高市西条438-1
【日付】
2015年5月
【駐車場】
約20台
【遊具】
無し
【トイレ】
使ってないので不明

【レポート】
 「かんずり」とは、上越の有名な香辛料です。
 かんずり用に栽培した唐辛子を塩漬けした後、上越の真っ白な雪にさらすこと数日、かくしてアクが抜けた唐辛子に柚子などを合わせて熟成させます。完成直前に再度、上越の寒気にさらして完成する、という中々に手間のかかった逸品なのです。
 外観は豆板醤に似ていまして、餃子の辛みに用いるも良し、鍋やウドンにちょいと乗せるも良し、用途は広く、口にすれば味の深みが闇雲な辛さを打ち消していて、なるほどこれは表彰されるにふさわしい味わいです(なんでも、経済産業省さまの地元品発掘関連のプロジェクトで表彰されたらしいですな)。

 なんだかBSの中高年向け旅番組(やたらと高級宿やレストラン、商品の紹介を差し込んでくるやつ)みたいになってしまいましたが。。。

 この辺りに長く住んでいた妻の実家には、昔から(その実家が千葉に移ってからも)いつも「かんずり」が常備されていました。辛い物好きな私も、和風激辛ソース「雷」(かんずりベースにハバネロを合わせて作られたタバスコイメージの香辛料)をやたらと常用して半年に1本ペースで消費しています。

 かんずり工場の直売所のようなものが上越は新井の辺りにあると聞いて、これは是非とも行かずばなるまい、ということになったわけです。
30号線を新井から東へ。

かんずりの看板が見えます。
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駐車場で車をとめます。GWですが、他のお客さんは1組か2組くらいしかいらっしゃいません。
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これで「かんずり」と読むんですね。私はてっきり「の」んずり、かと思いました。
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店の脇に唐辛子が育ってました。さすがはかんずり工場です。
chi_shop_kanzri_1505_(1).jpg

私は店内を撮るのが好きではないので店内の写真はありません。
1階(さほど広くはありません)がかんずり直売所みたいになっておりまして、定番の「かんずり」から「かんずり酒盗」「かんずりエノキ(エノキダケがかんずりに漬かってます)」「生かんずり」なんてのも売ってます。味見もできます。
「生かんずり」はここだけでしか売っていないということらしいです。かんずりも美味ですが、そこから更に旨さに深みが増しています。二段ロケットに喩えますと、かんずりが旨さエンジンの一段目、生かんずりは、そこから更に二段目エンジンが点火された状態と言えるのです。
また、タバスコ風調味料の「雷」ですが、よく近辺のお土産屋で目にする赤いやつだけでなく、緑バージョンもあるという驚き!
色々あって出費控えめだったのですが、生かんずりだけは買わせていただきました。


【評価】
アクセス:5/5点
散歩に向いているか:3/5点(まぁ、散歩ではないですね)
子供と遊べるか:1/5点(そういう場所ではないですね)
総合評価:3/5点(妙高に行った際は、ぜひ立ち寄りたいポイントです)


【地図】



【参考サイト】
かんずり公式サイト


posted by 江戸川半舗 at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ちい散歩(北信越) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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