2017年02月19日

赤倉観光ホテル並びに赤倉観光リゾートスキー場で3月スキー(新潟県妙高市)

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【特徴】
子供たちも少しだけ滑れるようになって、少し広いスキー場へ乗り出しました
【住所】
新潟県妙高市田切216
【日付】
2017年3月
【駐車場】
公称1800台。ただ、そんなに多いという実感は無いです。
【遊具】
子供用にかまくらとか作られてました。キッズスペース(屋内)あり。
【トイレ】
有り。普通。

【レポート】
 私は本当を言うと、ゲレンデスキーが全く好きじゃありません。
 ただ、「親がスキーが好きじゃないから子供は全くスキー経験ありません」というような、環境が原因で子供が機会を得られないという状況が、それを遥かに上回って嫌いなので、内心グッタリしながらも2年前からスキー旅行を開始した、哀しい安サラリーマンの父親に過ぎません。

 そんなわけでレポートの前半は、愚痴をたらしながら事前準備を進めた、という話だけですので、「あ、ワタシは軽く読み飛ばしたいライト層だから。そういう暗いの苦手だから」という読者の方は、真ん中以降の写真が出て来る辺りまで飛ばしていただいて結構です。

 子供は2年前からスキーに行くようになりまして、始めのうちはコースが1コースしかない大人しいスキー場で、ボーゲンで滑れるようになっただけで大喜びでしたが、去年は欲が出てきまして「もう少し大きいスキー場へ行きたい」と言い出したので、赤倉観光リゾートスキー場へ舞台を移すようになりました。

 去年は日帰り1回と、少し離れた休暇村妙高に宿泊しての1泊スキーが1回でしたが、今年3歳の三女を連れていることを考えると、「やっぱりスキー場近くに泊まった方が便利だね」ということで、今年は赤倉観光リゾートスキー場の真ん中に立っている、赤倉観光ホテルに宿泊することになりました。

 、、というのもありますし、去年(たまたま)スキー場内の施設でマナーの悪いママたちや、空気を読めていない(読めてないのか読む気が無いのか)傍若無人な外国人を目の当たりにしてかなりイラ立ったということがありまして、できるだけ連中と接する機会が減りそうな施設を使うことにした、というのもあります。

 宿泊日も2月じゃなく3月にしたのは、オンシーズンを少しでもはずして大人しく滑りたい、という理由が一番です。書いてて改めて気づきましたけど、私はゲレンデスキーの騒々しい感じが相当苦手なんですな。。
 その次の理由は、うちの車はスタッドレスタイヤじゃないので、3月になれば除雪が行き届いて安全なのではないか、という理由です。去年は2月第1週の土日に行ったのですが、土曜の夜から日曜朝にかけて降雪が凄まじく、それでもメインの車道は除雪されてましたがスキー場内の駐車場だけはさすがに雪がすごくて(タイヤチェーンまいても)進退に難儀しました。
 ちなみに、2月の赤倉観光ホテルの宿泊は、前年のGWの時点で既に、予約でいっぱいでした(キャンセル待ちすればおそらく大丈夫だろうと思いますけど)。
 また、この季節の天気ですが、今年も含めて過去3年間の妙高高原辺りの天候を見てますと、2月1週は雪(豪雪)、2週は好天、という傾向が続いてます。

 宿の次は、子供たちのスキースクールも手配です。この辺りのスキー場は、結構色んなスキースクールがあります。口コミや公式サイトを見てみましたが、結局なんとなくフィーリングで赤倉ヨーデルスキー学校を選びました。他の人たちとの集団のスクーリングは値段もお手頃だったのですが、成果がより一層上がることを期待して、個人レッスンを選びました。当然割高ですが、集合場所や練習の時間帯が柔軟になるのも魅力です。
 メールで申し込んだところ、約束通り48時間以内にOKの回答が来まして、レスポンスも適切です。

 スキー板やブーツもレンタルの手配です。レンタル業者もスキー場直属以外にいくつかあり、そっちの方が安かったりしますが、借りる時や返却の手間を考えて、赤倉観光ホテルで借りました。ホテルで借りますと、ホテルでチェックインした後、ホテル内のスキーフロントでスキー板借りて、同じくホテル内のロッカー室で着替えてホテルのすぐ前から滑り出すことができます。

 さすがにお値段高めのホテルらしく対応も素敵。相談したところ、事前にフロントへメール等で、宿泊者名・レンタルする人数・ブーツのサイズ・体重・身長を知らせておけば、スキー板を事前に用意しておいてくれるとのこと。当日まごまごせずにスムーズに借りることができます。そういえばホテルって、お客さんの色々な要望にスマートに対応するカッコ良いスタッフがいて、それゆえに「ホテルっていえば高級」というイメージがついているものでした。少なくとも私がハナタレ小僧の頃は。赤倉観光ホテルに色々相談していると、そういった感覚を不意に思い出したり、それゆえに「わがまま言って甘えるのは控えておこう」という自制が働いたりします。

 色々手配して、遂に当日。。。
 朝5時半に千葉ニュータウン地区の自宅を出発。途中、渋滞とかありまして、妙高高原に着いたら9時半でした。前日雪が降っていたはずですが、予定通り、スキー場手前の駐車場まで路面には雪がありませんでした。
 スキー場から先は、自家用車でホテルまで行くこともできますが、不安な場合はホテル直属のマイクロバスを利用できます。宿泊者用のスキー場駐車場に車をとめて、係員さんに声をかければ呼んでくれます。 

 赤倉観光ホテルは妙高山の山腹に立つホテルです。
 山腹から見下ろす眺めと
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 妙高山を見上げた時の偉容が素敵です。
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 かつては皇族方もお泊りになったとかで、今はやりのクラシックなホテルの部類です。
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 小さいながらライブラリなんてのも、ございます。
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 ライブラリでございますから、漫画とかは置いてません。その辺もやはり、クラシックなホテルの由縁かと想像いたします。
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 何年か前から経営者が交代して、クラシックな部分を温存しつつ客室の内装や大浴場をグレードアップさせ、その後急速にお客さんの入りがアップしました。
 今回は2部屋お願いしまして、そのうちの一室。
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 写真に写ると部屋の大きさが、体感より2割くらい小さく見えます。
 手前の背もたれ付きのイス。エラい気持ち良かったです。なんでも、どこやらの何とか言う大層なイスらしいです(一つも情報入ってませんね)。
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 手前の愚息は、座り込んでゲームやってます。あーっと、これは、ニンテンドー3DSですな。こんな所まで来て、、、と思いますが、大人の価値観と違う所で生きていられるのは、それはそれで、幸せなことですね。

 経営者が変わって資本が大規模に投下され、増築された棟に、今や当ホテルの名物となった大きな水盤(と言っていいのか?)があります。
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ホテルのサイトでも写真が大きく載ってます(ただ個人的には、リニューアル前の昔のサイトが好きでしたけどね。今は、他所でも見たことのあるようなサイトです。いずれコナレてくるでしょう)。
 なんだかんだと昔はヨカッタ風なことを言いつつ、ここは結構好きです。エラい眺めが良い。
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 妙高山のお隣、黒姫山の眺めも素敵。
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 スキー場は、この辺りのスキー場全てに言えますが、眺めが良いですね。
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 私のような、あまり真面目に滑る気の無いスキーヤーも、なんだかすごくカッコ良く滑っているような気になりました。
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 昼メシを食った後、子供たちはスキーレッスンへ。受講前は緊張顔でしたが、コーチの方がお姉さんだったので安心したみたいです。ボーゲンでろくにブレーキもかけられずに滑っている子供たち。どれくらい上達するもんなのかなと案じていましたが、2時間かけて、、、相変わらずボーゲンですが、スピードはコントロールできるようになってましたし、時折、スキー板がパラレルになりつつありました。
 親の言うことはあまり聞きませんが、コーチ然とした人の言うことは、わりと聞きますね。

 夕食に吞み慣れない高級なワインなるものを吞み過ぎて、また、朝早くから車の運転やらスキーやらでグッタリと来ていた私は、夜9時に寝て朝7時に目覚め、すっかり「正しい小学生」のような睡眠をとってしまいました。
 廊下に出ると、今日も天気は晴れでした。
 妙高山は少々雲をかぶっていますが、実に素晴らしい。。
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 来てヨカッタと思いました。

 2日目は皆様にお知らせするようなことは何もやっていません。初日にホテルの立派さに嬉しくなって滑り過ぎて、次の日筋肉痛になってしまったので、ほとんど温泉に浸かってました。
 ダシガラのようになって千葉に帰りましたとさ。


【評価】
アクセス:4/5点(スキー場までは妙高高原ICすぐ。そこからホテルまでは少々雪道)
散歩に向いているか:1/5点(スキー場ですからね)
子供と遊べるか:4/5点(スキーとか、雪遊びとか)
総合評価:4/5点(たいそう満足です)


【地図】



【過去に行った時の記録】
2015年GW
2014年GW

2010年10月
2010年GW




posted by 江戸川半舗 at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちい散歩(北信越) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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