2017年04月09日

北野天満宮、つけたり、3月下旬が梅の盛りであること(京都府京都市)

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【特徴】
学問・受験の神様。次女の受験に向けて、まずはご挨拶
【住所】
京都府京都市上京区馬喰町
【日付】
2017年3月
【駐車場】
あり(何カ所かに分かれていて、全部で100台くらい)
ただし、イベントによって駐車場が使えなくなる場合があるようです。
【遊具】
なし
【トイレ】
使っていないので不明

【レポート】
 北野天満宮は言わずとしれた学問の神様。菅原道真公をおまつりしています。
 道真公は平安時代前期の人、中級貴族出身の学者でした。効果が薄くなっていた遣唐使の廃止を提言した人物です(はくし(白紙)に戻そう遣唐使=894年、で覚えた方も多いかと)。学才と誠実さを天皇に見込まれて重用されました。しかし、道真公の出世を妬む藤原氏に謀られて九州の大宰府に左遷され、最後は同地で非業の死を遂げられました。

 北野天満宮は、彼の死後、道真公をまつるように神託を受けた人たちによって創建されました。
 道真公の死後、藤原氏や皇室の人々が次々と疫病に倒れたりしたこともあって、やがて皇室からのご崇敬をうけるようにもなり、武士の時代になってからは、代々の有力武士たちからも信仰されましたし、彼の学才から学問の神様として信仰され、今や受験生からも信仰されるようになったという、、時代時代の要求に常に応えていらっしゃるという神様なのです。
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 しかし、、、知恵の神様というなら、他の神様にも当てはまりそうなのに、北野天満宮(+大宰府天満宮)に受験生の神様の代表的なイメージが定着したのはいつからなのだろう? ネットを探してもそれっぽい回答はいくつかありましたが、できればそのうち、情報源の明確な資料や人にあたって、調べてみたいと思います。

 春分の日の祝日とからんで3連休となった、日曜日の午前中に行ってきました。
 今年受験する次女の合格祈願です。次女本人は(塾に行かなくてはならないので)いませんが、神頼みの前に、まずは自力を付けるのが当然ですな。

 昼前の人出の多い時間帯だったこともあり、なかなか混んでいます。
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 本殿の前も2,30メートルの行列。日曜日であること以外は、特にイベントがある日でもないのですが。
 この3連休の京都は暦も良かったのでしょう。あちこちで結婚式をやっていました。北野天満宮の境内でも、数組の結婚式が同時並行してました。幸多かれと祈りましょう。

 その他に混んでいた理由としては、時期的に合格のお礼参りバスツアー客が結構いたこともありますが、やはり梅の季節だったというのが大きいでしょう。
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 梅の花というのは桜に比べて地味な印象を持っていて、それ故に「春の先駆け」というイメージがありましたが、これだけ咲き誇っていると華麗なものですね。
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 北野天満宮は、豊臣秀吉や、その子秀頼の庇護も受けていた歴史があるだけに、豪華な桃山文化の雰囲気を随所に残しています。梅の花が、それらの雰囲気と競演して、実に圧巻の眺めでした。
 ちなみに梅苑への入場は有料ですが、有料エリアに入らずとも十分に梅の花を楽しめます。

 次はお盆の時期、次女も連れてお参りしようと思います。


【印象】
宗教施設なので採点形式は控えさせていただきます。
アクセス:良好(車で来る場合、カーナビの案内は注意。たまにとんでもない裏道から案内されてしまいます。南側の大鳥居のある交差点から、境内東側の車道を北上して駐車場に入るのがオーソドックスで安全なルートです。)
散歩に向いているか:適している
子供と遊べるか:−(宗教施設なので)
総合:梅の花がこんなに美しかったとは。。。


【過去に訪れた時の記録】
2015年8月北野天満宮
2014年3月北野天満宮


【地図】


posted by 江戸川半舗 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ちい散歩(京都) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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