2017年09月09日

国道103号線で八甲田、蔦温泉、奥入瀬、十和田ドライブ、付けたり新青森駅の帰路について(青森県十和田市)

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【特徴】
奥入瀬、十和田を友人の車に乗せてもらって走り抜けました
【住所】
青森県十和田市
【日付】
2017年6月後半、日曜日
【駐車場】

【遊具】
無し
【トイレ】


【レポート】
 八甲田山を昼過ぎに登り終え、国道103号線に沿って十和田湖に行くことにしました。八甲田山→蔦温泉→奥入瀬→十和田→八甲田山へ戻る、というルートです。

 写真の履歴を見ると、13時〜17時まで4時間かかっていますが「アレ? 4時間もかかってたんか」というくらいアッという間に時間が過ぎました。見どころが多く、なかなか楽しいドライブでした。

 スタート地点の八甲田山。酸ヶ湯温泉旅館スグのところにある地獄沼
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 沼の奥に湯気がわいています。さすが温泉地。

 しばらくカーブの少ない、森林に包まれたおだやかな道が続きます。青森の6月はホント空気が爽やかで、後部座席に座っていた息子は早くも居眠りしてました。
 そして睡蓮沼。
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 湿地から小さな沼を挟んで、八甲田山の山々が望めます。
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 沼の静かな水面に山がクッキリと映っています。紅葉の季節なんて、おそらく大変すばらしいことになるのでは、と想像します。
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 睡蓮沼はバス停があります。が、、、本数もさほど多くはないのでバスで来ると、相当長い時間滞在しなくてはなりませんが、それほどのまでの時間を使う場所でもないように思います。10分、15分くらい。

 またしばらく103号線を走ります。猿倉温泉、谷地温泉、蔦温泉、といった具合に、温泉が相次ぎ現れます。温泉銀座ですね。
 蔦温泉に浸かって登山の汗を流すことにします。
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 この辺りによく出かける青森の友人のオススメです。確かに良かった。
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 古びた外観ですが、中は清潔。脱衣所も浴室も問題ない広さです。温泉は少し高めの湯(でも、子供でも普通に入れる程度)、刺激も無く、浴槽の下から湯がポコポコ湧いているというのが初めての体験です。そのせいか、気のせいか、湯の透明度が高いような気がして、さらに気分良し。私はスパランドでも温水施設でもスーパー銭湯でも湯の質だのを気にせず楽しめる質なのですが、ここは湯の質が違うんだなと思いました。
 宿泊施設も増設されていますが、風情を維持した外観で、いずれ泊りに来たいもんだと思います。

 息子にアイスを食わせてさらに103号線を南下。

 奥入瀬渓流を横目に見つつ、十和田湖へ向かいます。
 奥入瀬渓流の写真を1枚。
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 滝ですね。渓流沿いに遊歩道、車道が通っていまして、車道からもわりと間近に渓流を楽しめます。
 車道は(少しだけですけど)細いですね。車がすれ違うには。今回は友人の運転なので全く気疲れせず、渓流を眺めていられましたけど(楽な旅だったな〜)。
 奥入瀬渓流は遊歩道が完備され、(車から様子を見る限り)高低差もさほどではなく、敷居の低いハイキングが楽しめそうです。友人の話によると、北の青森市や十和田市街から十和田湖に抜ける車道は、渓流から離れた奥入瀬バイパスに限定し、今走っている渓流沿いの車道は車の通行を禁止しようとしているそうです。代わりに、自転車やハイキング用のルートをもっと拡張しようという計画もあるそうです。
 ま、その方が自然な気はします。

 そして十和田湖。

 十和田湖には2つの半島が突き出していて、そのうちの一つ、御倉半島の展望台に向かいます。
 御倉半島の展望台は車道沿いの展望台ですが、近くに別のバイパスが通ったことから交通量が減り、穴場スポットのようになっているそうです。
 御倉半島の展望台から、中山半島の方角を望む。
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 友人はもっと天気が良ければさらにキレイなのだけど、と言ってましたが、そうでなくとも十分な景色です。
 カルデラ湖のため、広さに比して水深がたいそう深いというのが特徴です。日本の湖で3番目だっけ? これは適当な情報ですが。
 もう少し行くと、十和田観光の拠点の1つ「休屋(やすみや)」という変わった地名の場所があって、そこに有名な「乙女の像」なんてのもあるのですが、あまり興味が無いので行かずに引き返しました。

 なごり惜しいですが今日は千葉に帰らねばならぬ。八甲田山も過ぎて少しだけ寄り道。

 城ヶ倉大橋です。
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 なかなか高い橋です。
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 今回は友人のナビで実に気楽に見どころの多い青森旅行ができました。
 今回通ったルートは青森市街からバスが走っていますので、車が無くても行くことができます。後で聞くと、私の母も昔、大体同じルートをバスで来たことがあると言っていました。バスで行くとすると、見る場所を絞って、蔦温泉・奥入瀬渓流・十和田湖、ですかね。見どころを把握しておけば、かなり楽しいルートだと思います。

最後に、残念ながらネガティブ情報を。
 新青森駅から新幹線で帰ったのですが、時刻は18時。駅弁でも食べて帰ろうかと思ったら、、、弁当が全部売り切れてました! それも、「今しがたなくなった」というよりも「早々に売り切れました」という感じ。構内のどのお店も、オニギリもパンも無いありさま。改札に入ってから発覚したので(出発時刻も迫っていたので)、どうにもなりません。この後9時近くまで新幹線に乗っていなくてはならないのにどうしようと茫然としました。
 「分かっていたら、改札に入る前のお店で食べたりできたのに、、、」とか、「これだけ盛大に販売機会を逸失しておいて誰も焦らないんだな、今どき珍しいな」とか、色々思いましたが、今回の青森旅行、新幹線と駅についてだけはハッキリ不満です。
 最近の私は遠距離旅行も自家用車でマイペース旅に慣れ過ぎたのか、、、にしても、もう少し頑張れ、JR。四季島やグランクラスも結構ですけど、少し足元も注意してほしいです。


【評価】
アクセス:5/5点
散歩に向いているか:5/5点
子供と遊べるか:3/5点
総合評価:5/5点(JR以外は)


posted by 江戸川半舗 at 07:44| Comment(0) | ちい散歩(青森) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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